_h1h2_-成人式の振袖をまだ決めてない_アートボード-1.jpg)
成人式に振袖を着たいと思っているものの、なかなか時間が取れず、レンタルか購入かすら決めていない人は多いでしょう。
検討している時期によっては間に合わない可能性もあるため、早急に動く必要があります。
この記事では、振袖をまだ決めていない人に向けて、成人式に間に合うかどうか、準備の流れ、店舗選びのポイントや振袖選びのコツなど、詳しく解説します。
まだ決めてない振袖。成人式に間に合う?
_h1h2_-成人式の振袖をまだ決めてない-02.jpg)
まずは、振袖が成人式に間に合うかどうか確認しましょう。
ここでは、振袖のレンタルや購入などに分けて見ていきます。
振袖のレンタルは間に合う?
振袖のレンタルは、成人式の半年前や、12月という成人式の直前でも間に合うことがあります。
振袖レンタルで扱うのは、基本的に「仕立て上がり」という既製品であり、品揃えが豊富な店舗が少なくないためです。
ただし、振袖のレンタル予約は、多くの人が成人式の1年半前~2年前から始めています。
そのため、振袖の選択肢が減っている可能性は高く、気に入る振袖や人気の振袖、トレンドの振袖などを選べないことはあり得ます。
また、振袖はある程度調節して着ることができますが、高身長や低身長など、体型に合わせて仕立て直す「オーダーレンタル」の場合は、注意が必要です。
仕立て直すには時間がかかり、成人式の3ヶ月前~半年前などに予約を入れないと間に合わないことがあります。
この記事を読んでいる時点で、成人式まで1年を切っているのであれば、今すぐ店舗探しを始めてみてください。
振袖の購入は間に合う?
振袖の購入も同様に、成人式の半年前や直前であっても、間に合うことがあります。
ただし、仕立て上がりの振袖を購入する場合に限ります。
仕立て上がりであれば、既に完成した振袖があるため、成人式の直前に購入しても間に合わせられます。
当然、気に入る振袖や人気の振袖、トレンドの振袖などではない可能性があるため、注意が必要です。
また、振袖の購入は、「お誂え(おあつらえ)」というオーダーメイドが基本です。
品質の良いものを30万~100万円といった金額をかけて購入し、体型に合った美しいシルエットになるよう、採寸して布地から誂えていきます。
お誂えの場合、その内容によっては3ヶ月や半年、あるいはそれ以上の時間がかかるため、申し込む時期によっては成人式に間に合わない可能性もあります。
成人式が近く、お誂えが間に合わないというときは、敢えて体型に合わない仕立て上がりを購入するよりもレンタルがおすすめです。
当日の支度は間に合う?
成人式当日のヘアメイクや着付けなどを意味する「支度」は、間に合わない可能性があるため、注意が必要です。
振袖をレンタルや購入をした店舗で、支度がセットになっていれば、ある程度安心できます。
しかし、支度がセットでない場合は、自身で美容室や着付け可能な店舗を探さなければいけません。
その上、成人式はその地域で一斉におこなわれるため、美容室や着付けの予約が埋まってしまっている可能性があります。
そのため、記事を読んでいる時点で成人式まで1年を切っているなら、振袖の予約と併せて、支度の準備も進めましょう。
なお、支度がセットのプランに申し込めても、成人式の直前だと良い時間帯が空いていないことがあります。
例えば、夜中の1~3時など、かなり早い時間帯に支度をしなければならないこともあるため、早めの予約を心掛けると同時に、予約時には必ず支度の時間も確認しましょう。
前撮りは間に合う?
前撮りは、予約時期や店舗の空き状況次第では、間に合わないことがあります。
成人式の当日のようにバタバタした日を避け、それより前に写真館やスタジオで撮影をおこなうのが前撮りです。
振袖のレンタルや購入の際、前撮りまでセットで申し込めれば、ある程度安心です。
しかし、セットで申し込めなかった場合は、支度と同様、自身で写真館やスタジオを探して予約しなければなりません。
また、写真館やスタジオの予約は、土日や祝日が優先的に埋まってしまい、各々の支度に時間がかかることから、一日に対応可能な人数も限られます。
そのため、申し込んだ時期によっては、土日や祝日が既に埋まっており、前撮りができないこともあるでしょう。
その場合は、成人式の当日に撮影するか、成人式の後日に後撮りをすることもあります。
後撮りは、進学や就職などの準備で時間が取れない人も、県外に転居していて難しいという人もいます。
後撮りができないことが分かっている人は、前撮りが間に合うよう、振袖の予約とともに早めに写真館やスタジオを押さえましょう。
振袖の予約が間に合わなかったときは?
振袖の用意や美容室・着付け師などの手配ができなかった場合は、下記のように対応するのがおすすめです。
- 家族や親戚から振袖を借りる
- 身内や知り合いにヘアメイクや着付けを頼む
- 1と2が上手くいかなかったら、スーツやドレスなどを手配する
母親から借りる振袖は、「ママ振袖」といい、母親が昔着ていた振袖のことです。
高品質なことが多く、体型が近いのであれば、ほぼ直すことなく着られるのがメリットです。
家族が持っていない場合も、親戚を当たってみると、振袖を借りられることもあります。
誰かから振袖を借りられるのであれば、支度が依頼できる人を、身内や知り合いから探しましょう。
誰も頼れない場合は、書籍や動画、解説しているサイトなどを見て、自分で支度をするのも一つの手です。
ただし、振袖用のヘアメイクは洋服用と勝手が異なり、着付けも着付け師というプロがいるくらい大変なため、最終手段といえるでしょう。
家族や親戚から振袖を借りられない、支度を誰かに頼めないというときには、スーツやドレスの手配に切り替えてみてください。
振袖をまだ決めてない人のための準備手順
振袖をまだ決めてない人は、早急に動く必要があります。
ここでは、その準備の手順について詳しく見ていきましょう。
店舗探しと問い合わせ
まずは、店舗を探して、問い合わせるところからスタートです。
店舗探しの際は、下記の項目をチェックするのがおすすめです。
- 気に入りそうな振袖がある
- 金額に納得感がある
- ヘアメイクや着付け、前撮りなどがセットになっている
動き始めた時期によっては、在庫が少ないことから、じっくり振袖を選ぶだけの時間がありません。
時間がないときは、良さそうな振袖を見つけたら、とりあえず問い合わせるのがおすすめです。
問い合わせ時には、希望する振袖の在庫があるか、金額に納得感があるか、ヘアメイクや着付けなど支度がセットになっているかなど確認し、スタッフに詳しい話を聞くと良いでしょう。
在庫があり、成人式に間に合わせられそうであれば、すぐに試着予約をしてみてください。
美容室や着付け、前撮りの予約
振袖しか手配できなかった場合は、ヘアメイクや着付け、前撮りなどを自身で予約しなければなりません。
店舗にセットプランが用意されていても、「支度の会場やスタジオが埋まっていて、申し込めなかった…」という場合は、自身での予約が必要になります。
優先して探したいのが、成人式当日の支度をしてくれる場所です。
具体的には、美容室やヘアサロン、ホテルや結婚式場、出張着付けサービスなどがあり、親戚や知り合いに着付け師がいれば、頼ってみるのも一つの手です。
前撮りできる写真館やスタジオも併せて探しますが、時期によってはどこも埋まってしまっていたり、空いている日と予定が合わなかったりすることもあります。
その場合は、余裕を持った日に後撮りを予約すると良いでしょう。
振袖の試着、レンタルや購入予約
支度や前撮りなどまで手配が済んだら、振袖の試着へ進みましょう。
ホームページに掲載されている振袖の画像は、光の当たり方で色味が違って見えることや、質感が想像と異なることなどがあります。
振袖が自身と相性が良くないこともあるため、試着は欠かせません。
いくつか試着をして、納得できる振袖が見つかったら、レンタルや購入の予約をします。
時間がなく焦るかもしれませんが、契約時には契約書の内容をよく読み、スタッフと自身の認識の相違がないか確かめることが大切です。
また、その店舗や提携店舗で、支度や撮影などができない場合は、支度をおこなう場所や、撮影の日にちなども打ち合わせる必要があります。
前撮り
予約をした写真館やスタジオで前撮りをおこないます。
前撮りは、振袖をしっかり着付けて撮影することから、成人式の予習になります。
今の着付けで苦しくないか、着崩れや鼻緒ずれが起こらないようにどう歩くかなどを学べるため、できる限りおこなうと良いでしょう。
後撮りでも良いですが、成人式を終えて撮影に向かう気持ちがなくなったり、都合が付かなくなったりして、キャンセルするケースもあります。
そのため、予約ができるのであれば、前撮りがおすすめです。
また、前撮りは、一人でおこなうこともあれば、家族写真として撮影することもあります。
複数人で撮影する場合は、予約を入れる前に参加者全員のスケジュールを合わせる必要があるため、注意が必要です。
成人式当日の準備
成人式の当日に慌てないように、事前に持っていくものを用意しておきましょう。
具体的に、成人式当日に持っていくものには、下記が挙げられます。
- 成人式の招待状
- スマートフォン
- カメラ
- 財布
- ティッシュ、ハンカチ
- コスメ類
- ヘアピン、ヘアゴム
- 着物クリップ(洗濯ばさみでも可)
- カイロ
- 絆創膏
- 店舗に指定された小物類
成人式の招待状や、連絡用のスマートフォン、撮影に使うカメラや財布など、必需品をまず用意しておきましょう。
ティッシュ(ウェットティッシュでも可)やハンカチ、メイク直し用のコスメ類、髪が乱れたときに使うヘアピン、ヘアゴムなども必要です。
着物クリップや洗濯ばさみは、トイレの際に着物が着崩れないように、カイロは防寒用に、絆創膏は鼻緒擦れを起こしたときに使います。
その他、肌襦袢や足袋、タオルなど、振袖を着るために店舗に指定されているものがあれば、忘れずそれらも用意してください。
着付けに必要な小物については、「成人式の振袖を着付けるために必要な小物一覧。あると便利なものまで解説」のコラムをチェックしてみてください。
後悔しないための店舗選び、そのポイントとは
_h1h2_-成人式の振袖をまだ決めてない-03.jpg)
成人式で後悔しないためにも、振袖を扱うお店や、美容室など、店舗選びが重要です。
ここでは、各店舗の選び方について、ポイントをご紹介します。
振袖を扱う店舗はどう選ぶ?
振袖を扱う店舗も多種多様で、それぞれにサービスに違いがあります。
具体的には下記の通りです。
|
店舗の種類 |
特徴 |
|
振袖レンタル店 |
リーズナブルな価格で振袖をレンタルしやすい |
|
呉服店 |
着物全般を取り扱っており、店舗によって購入やレンタルなどがある |
|
振袖専門店 |
呉服店の中でも、振袖を専門的に取り扱っており、専門性が高い |
|
写真館、フォトスタジオ |
振袖がレンタルでき、前撮りがセットでリーズナブル |
|
ネットのレンタルショップ |
安価だが、着付けや前撮りが付かない |
|
ホテル |
振袖を取り扱っていることがあり、会食のサービスが付くことも |
|
美容室 |
ヘアセットのプロで、振袖をレンタルできることがあるが、振袖の数は少なめ |
できる範囲で、自身に合った店舗を探しましょう。
また、自身に合った振袖を選ぶためにも、品揃えが豊富な店舗を選ぶのがおすすめです。
それぞれの違いについてより詳しくは、「振袖のレンタルはどこがいい?お店の種類や選び方、注意点などを徹底解説」のコラムもチェックしてみてください
美容室はどう選ぶ?
美容室を選ぶとき、基準としたいのが、下記の通りです。
- 移動時間の短さ
- サービス内容が自身に合っているか
- 希望日に予約可能か
まずは、移動時間が短くて済む場所から当たっていきましょう。
振袖を取り扱う店舗や、成人式の会場から近ければ、移動の負担が抑えられます。
また、美容室も、ヘアセットのみ、ヘアメイクまで可、ヘアメイクと着付けまで可など、店舗によってさまざまです。
「振袖は別のお店でレンタルできた」、「着付けは知人に依頼できた」など、状況に応じて、自身に合ったサービスが申し込める店舗を選ぶと良いでしょう。
さらに、美容室の予約は、成人式当日や前撮りの日に支度ができなければ意味がないため、空き状況の確認も必ずおこなってください。
振袖やヘアメイク、着付けなどにかかる費用はどのくらい?
振袖のレンタルは、10〜30万円程度が相場です。
それよりも安く、5万円程度でレンタルできることもあります。
しかし、支度がセットでない、前撮りがセットでない、和装小物が付かない、そもそも振袖が安っぽいなど、問題が生じることもあるため、相場の価格帯で選ぶのがおすすめです。
振袖を購入する場合は、30~60万円、オーダーメイドなら100万円ほどと、金額はレンタルよりも上がってしまいます。
しかし、結婚式や卒業式など、何度も振袖を着用すれば、元を取れることもあるため、何回でもお気に入りの振袖を着たい人は選択肢に入れてみましょう。
また、ヘアセットやメイク、着付けなど、支度は合わせて2万~3万円が相場です。
レンタルと購入の費用について詳しくは、「成人式の振袖レンタルの相場は?購入との比較、レンタルのメリットを紹介」のコラムをチェックしてみてください。
ヘアメイクや着付けの費用については、「成人式のヘアメイクと着付けはどこでする?必要なもの、かかる費用や時間を解説」のコラムもチェックしてみてください。
振袖をまだ決めてない人でも大丈夫!振袖選びで成功するコツ
_h1h2_-成人式の振袖をまだ決めてない-04.jpg)
成人式が近いのに振袖をまだ決めてないという状況では、焦ってしまいがちです。
焦って決めると、振袖は用意できたけれど似合っていない、という失敗に陥ってしまうかもしれません。
ここでは、押さえておきたい振袖選びのコツを見ていきましょう。
理想のイメージを固める
振袖は、自身の理想像をある程度固めてから選ぶと良いでしょう。
例えば、「かっこよく着こなしたい」、「振袖らしく華やかな赤を選びたい」、「奇抜な色柄で個性的に仕上げたい」などです。
ある程度でも決めておかないと、無数にある振袖から候補が絞れないためです。
また、イメージが固まっていれば、試着時や、和装小物を選ぶときなどに、スタッフにイメージが伝えられます。
スタッフにイメージが伝わっていれば、その方向性にスムーズに合わせられます。
振袖の取扱店のホームページやカタログ、SNSなどを参考にしてイメージを固め、スタッフに共有するために画像も用意するのがおすすめです。
パーソナルカラーで選ぶ
パーソナルカラーを把握しておけば、自身に似合う振袖を選びやすくなります。
パーソナルカラーとは、肌や髪など、その人の色を4つに分類したもので、基本的に似合うのは下記の通りです。
- イエローベース春…黄色みがあり明るい色、華やかな色
- ブルーベース夏…青みがあり明るい色、パステルカラーやくすみカラーなど
- イエローベース秋…黄色みがあり暗い色、こっくりカラー、深みのある色
- ブルーベース冬…鮮やかな色、モノトーン
自身のパーソナルカラーと相性の良い色の振袖を選ぶことで、自身と振袖の色同士が引き立て合い、違和感が少なくなります。
トレンドを押さえる
可能な限り、振袖のトレンドも押さえておくと良いでしょう。
振袖にはトレンドの色柄や、着こなしなどがあり、数年単位でゆっくりと移り変わっていきます。
トレンドを取り入れることで、よりおしゃれな雰囲気に仕上げられます。
成人式が近くなっても振袖がまだ決まっていない、という状況では、振袖の選択肢は少ないかもしれません。
それでも、試着前に振袖のトレンドを調べたり、スタッフに聞いたりして、よりおしゃれに着こなせるように試行錯誤するのがおすすめです。
体型にあった振袖を選ぶ
可能であれば、体型に合っている振袖を選ぶと良いでしょう。
振袖はフリーサイズではなく、大き過ぎたり小さ過ぎたりすると、違和感の元になります。
成人式に間に合うようであれば、オーダーレンタルで、サイズを調整してもらってみてください。
また、振袖の色は、暖色系は膨らんで見えるため、痩せ型の人に向いています。
一方で、寒色系は縮んで見えるため、ぽっちゃり体型の人や肩幅広めな体型の人に向いています。
柄は、高身長な人は大きめの柄が見栄えし、低身長な人には小さめの柄が綺麗に見えるため、選べるようなら柄も注目してみましょう。
振袖に合った和装小物を選ぶ
振袖に合わせる和装小物は、トーンが合っているものを選ぶと良いでしょう。
例えば、振袖が赤で和装小物が青、というように、直感的に違和感を生むような色の組み合わせは避けてください。
柄も、振袖が伝統的な古典柄なのに、和装小物がポップなモダン柄だと、トーンが合っておらず、違和感の原因になります。
上記のような色柄の組み合わせだけでなく、品質の差にも注目しましょう。
高級な振袖なら、和装小物も高級なものを選ぶと、品質の差を感じづらくなります。
その場で合わせて調整でき、品質の差が生じにくいことから、振袖と和装小物は、基本的に同じ店舗で揃えるのがおすすめです。
スタッフの意見を参考にする
振袖の試着の際には、スタッフの意見も取り入れましょう。
スタッフは、振袖のトレンドや、肌の色と振袖の相性の見方、和装小物の合わせ方など、さまざまに知っているプロのためです。
和装に慣れていない方だと、「自分で振袖や和装小物を選んでみたものの、それほど良いと思えなかった…」というようなことはよくあります。
その際、スタッフの意見を取り入れて帯や和装小物を変更しただけで、全体の印象が良くなることは珍しくありません。
試着に同行する家族の意見や自身の意見も大事ですが、判断に迷ったときはスタッフの意見を積極的に取り入れるのがおすすめです。
まだ決めていない人に振袖Fe.memeの振袖がおすすめ
_h1h2_-成人式の振袖をまだ決めてない-05.jpg)
この記事では、振袖をまだ決めていない人のために、振袖や支度などの手配が間に合うか、全体の流れ、店舗や振袖選びで失敗しないためのコツなど、詳しく解説しました。
時間が取れず、振袖どうするか決められていないという人は珍しくないでしょう。
しかし、ずるずると先延ばしにしてしまうと、成人式に間に合わない可能性が出てきます。
成人式まで1年や半年などを切っているのであれば、この記事を参考に、今から動き始めてみてください。
振袖Fe.memeでは、高品質で、愛らしい振袖を多数ご用意しています。
振袖に満足できないと、成人式という特別な日に後悔が残るかもしれません。
振袖をまだ決めていないという人は、振袖Fe.memeの振袖をぜひ一度チェックしてみてください。


